ギターフィルインフレーズ!△7編

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皆さんこんにちは!
 
 
 
 

今回は△7コードに対するフィルインフレーズを紹介します!

 
前回が”ギターフィルインフレーズ!ドミナント7th編だったのですが、今回は△7編ということで

書きます!

 
 
 
 
 
 

今回は3度インターバルフレーズを駆使して弾こうと思います!

6度インターバル同様に形さえ覚えちゃえば3度インターバルも自由自在!?に弾けちゃいます!笑

 
まず↓の動画をご覧下さい!
 
 
 
 
 
 
 
動画はC△7で弾いています!
 
今回も弾いてるところは少ないです!
 

スライド入れたり、半音下がってまた元の音に戻したりと、ちょっとしたことはしているのですが、そん

なに難しくはないと思います!

弾いていることは↓の画像をご覧下さい!
 
 
C△ 7 3度インターバル
 
C△ 7 コードトーン
まず最初の画像はC△7のコードトーンを1、2弦の3度インターバルで弾いています!
 
デイヴィッド・T・ウォーカー氏がこの弾き方は有名です!
 
次の画像もC△7のコードトーンを弾いているんですが、こっちは3、4弦も含めたやつです!
 
syu-z的にこれを”4、3弦”、”3、2弦”、”2、1弦と分けて弾いてます!
 
 
 
 

 

実はC△7のコードに対してF△7のコードトーンを動画ではチラッと弾いています!
 

ある音を除けばCにとっておいしい音が入ってるかつ上の画像と形は同じなので簡単と理由で弾いています!

F△7のコードトーンをCから見ると↓の度数になります!
 
 

 

F△7 コードトーン
 
 

画像に書いてあるように11thの音に注意と矢印がありますが、本当はCにとって11th…つまり4度の

音はアボイド(回避音)になるんです!

要は弾いちゃいけない音です!アボイドなどの話は長くなってしまうんで説明省きます、すいません笑)

 
ではsyu-zはなぜ弾いているのか簡単にいうと”一瞬だからです!“笑
 
そんだけ!?とお思いになる方がいらっしゃると思いますが、そんだけです!
 
テンポにもよりますが、8分音符以下で使えばさほど気にする必要ないと思います!
 
ですがそれを知っているのと知っていないとではプレイに対する深みの違いが出るとsyu-z的には思いま
 
す!
 
 
 

 

 
 

読んでくださりありがとうございました!

最後の方は少し今回のテーマと話が逸れましたが、音楽ライフに少しでもプラスになったら幸いです!
 

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